小松市で妊娠しやすい身体に体質改善できる不妊治療院。

ワイズ接骨院 小松粟津店


貧血は妊娠の大敵!?

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貧血と不妊は大いに関係があります。産婦人科で不妊症と言われる人の約9割は貧血であるとの報告もあるぐらいです。

実は一般的な血液検査で貧血がなくても、実際の身体は貧血状態であることがたくさんあります。(隠れ貧血)

栄養学のドクターも言っていることですが、本当に貧血かどうかは特殊な血液検査でないとわからないそうです。つまり一般的な保険で出来る検査では、本当に鉄分が足りているかどうか実はわからないのです。

検査で「フェリチン」の数値を調べると、本当の体内の鉄分の状態が分かるのです。

 

貧血だとなぜ妊娠しづらいのか?

貧血だと妊娠しにくい理由は以下になります。

  1. 貧血だと全身に十分な酸素を送れず酸欠状態になってしまう
  2. 細胞を構成する大事な栄養素の一つ
  3. ホルモン産生の材料

一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

1.酸素の循環

赤血球は鉄分とタンパク質で出来ています。その働きは酸素を循環させることです。

だから血液循環が良くても赤血球が少ないと全身の細胞に酸素が十分いきわたりません。いきわたらなければ組織はすぐに酸欠を起こし機能が低下するのです。

呼吸を止め続けるとツラいですよね。身体の細胞にとってはそんな感じなのです。

 

2.細胞構成の栄養素

細胞はいろんな成分で出来ています。鉄分も大事な構成要素の一つなのです。

材料が不足していれば質の悪い物しか作れません。つまり細胞の質が悪くなるのです。

 

3.ホルモン産生の材料

身体ではいろんなホルモンが作られます。この材料や触媒として鉄分は重要な働きをしているのです。不足すればホルモン自体も不足します。

ホルモンは神経と並び、身体の状態を直接コントロールしています。ホルモンでのコントロールが十分でなければ、身体の状態も十分ではなくなります。

 

改善するには

改善するには鉄分の補給とその吸収を高めることです。

鉄分の補給は食事やサプリメントによる補給しかありません。

そして鉄分単体では効果は薄く、「鉄分+タンパク質」の組み合わせによる補給が重要なのです。

また吸収を高めるには腸内環境の改善が必要です。腸が弱っていてはいくら食事やサプリをとっても十分吸収できないのです。

 

具体的には

食べものでいえば赤みのお肉やおさかなです。ポイントは「鉄分+タンパク質」なので植物性の食品からとるよりも、動物性の物からとるほうがより有効です。

腸内環境でいえば食物繊維や発酵食品ですね。

さらに体温を上げる工夫も出来ると身体のいろんな機能が高まってくるので、より早く改善に向かっていくでしょう。

 

最後に

貧血は不妊に大きな影響を与えます。だからぜひ改善させたいものなんです。
そして貧血は改善できるのです。ただ体質ですので改善までに時間はかかるだけなんです。

妊娠することについていえば、貧血が完全に改善しなくても今より改善していくだけで、妊娠の可能性は高まっていきます。そして妊娠した時の体調も良くなっていくのです。

妊活にはいろんな方法がありますので、何をしようか迷ってもいいと思います。

ただ、まずは何でもいいのでやってみてください。そうすればそれが自分には合っているかどうかがわかります。合っていれば続ければいいし、効果が出なければ違う事を始めればいいだけです。

早く自分に合った方法を見つけていきましょう。
 

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