小松市で妊娠しやすい身体に体質改善できる不妊治療院。

ワイズ接骨院 小松粟津店


排卵時にツライ症状が出るのはなぜ?

onaka.jpg

妊活を始めると気になるのは排卵日ですね。排卵日前後に身体の不調が出ることも多いのでこれを基準にすることもできます。
でも出来ればつらい思いはしたくないですよね!

さらに妊娠しにくい人は排卵時の不調が大きい人が多いという特徴もあります。(必ずではありませんが)
排卵時の不調が大きい場合、身体の健康状態が低下していることがほとんどだからです。
だから排卵時の変化に身体が対応できないので症状がでてしまうのです。

なぜ、排卵日につらい症状が出るのか?
人によって症状はさまざまながですが、まったくでない人もいます。この違いは何なのか?

まずは排卵時の身体の状態からみていきましょう。

排卵日の症状はどんな症状?

排卵日にの症状はいろんな症状があります。
  • 腰痛
  • 腹痛
  • 出血
  • 胸のはり
  • 頭痛
などです。


なぜ症状が出るのか?

症状がでる原因となるのは
  1. 卵子の排出
  2. ホルモンバランスの変化
の2つです。

1.卵子の排出
卵胞からへ卵子を排出します。

卵管は卵巣とはくっついていません。なので卵胞が卵巣を突き破って卵巣外へ突出し、卵管采に卵子を排出します。

このとき痛みを感じるかというと卵巣には知覚神経がありませんので感じません。
ただ卵巣を突き破るので出血はします。人によって多い場合もあれば少ない場合もあります。
多ければ子宮から排泄されます。少なければ自然に体内に吸収されます。

そして排卵時の痛みはこの出血によって起こるのです。

先ほども説明したように、卵巣には知覚神経はありません。
ですがまわりの腹膜には知覚神経があります。ここに出血がふれると痛みを感じるのです。

腹膜は痛みに敏感な組織です。わずかな刺激でもその刺激により強い痛みが生じることもあります。とくに腹膜が緊張している場合は強く感じてしまいます。

内膜症の人が排卵時痛が強く感じるのはこの影響です。内膜症では子宮周囲の組織と癒着している場合も多いからです。

出血が痛みとして感じられるにはタイムラグがあるときもあります。出血が腹膜に達して初めて痛みを感じるからです。
だから必ずしも排卵直後に痛みが出るとは限らず、少し遅れて痛みが生じることも多いです。

2.ホルモンの変化
排卵時はホルモンのバランスが変わる時期になります。
卵胞ホルモン(エストロゲン)から黄体ホルモン(プロゲステロン)に変わるのです。

この2つのホルモンは両方とも生理周期・妊娠出産に大切なホルモンですが、その働きは大きく異なります。

エストロゲンには自律神経を整える作用もあります。

排卵を期にエストロゲンの分泌が急激に減少します。
これがセロトニン分泌に影響し、血管が拡張しやすくなります。
このとき出やすいのが片頭痛になります。そして片頭痛に伴う症状として肩こりも出現しやすくなります。

さらに自律神経を整える働きも弱くなるので、身体は交感神経優位になります。
交感神経が優位だと首回りの筋肉が緊張を起こし、肩こりを生じやすくなります。

「乳腺の発達」はプロゲステロンの働きの一つとして出現します。これは出産後の育児に備えての身体の変化になります。なので妊娠してなければ自然に改善していきます。


症状がある人とない人がいるのはなぜ?

57f11fcfad14636377af1d17b13d8d31_s.jpg
排卵時の症状がある人とない人がいます。この違いはどこにあると思いますか?
その答えは、その人の身体の状態が良いか悪いかなのです。

そもそもなんで症状が出るのか?症状とは何なのか?

症状とは身体からの信号なのです。身体の中の問題を自覚できるようにする為、出てくるのです。自覚できないと身体は改善しようとする機能は十分に発揮できません。

なので排卵時の不調は”排卵時に不調が出るような体の状態なんですよ!”という身体からのサインなのです。

症状があるというのはつらいことではあります。でも症状があるから気が付くことができ、そして改善することができるのです。

余りに症状が辛ければ薬を使うのも一時的だったらいいと思います。
でも、いつまでも薬が手放せない状態は良くないと思いませんか?

薬は症状を抑えるだけで身体の状態を改善しているわけではありません。身体を改善させるのはあなたの身体の回復力なのです。いつまでも薬が手放せないのは身体が全然回復していないということなのです。現状維持ならまだいいでしょう。でもだんだん薬が効かなくなるという事は、それだけあなたの身体の状態が悪化しているということになるんです。


どう対処すればいいのか

排卵時痛は生理痛に比べて痛みも軽く期間も短いため、特別に対処する必要がないことがほとんどです。

ですが、人によっては生理痛と同じように強い痛みを感じる人もいます。このような場合は一人で我慢せず、婦人科で相談することをお勧めします。

症状が出てしまってのその場での対処はいくつかあります。
  • 腹式呼吸
  • ツボ押し
  • お腹を温める
などが良いでしょう


ですが生理痛と同じように普段から身体の状態を改善して、排卵時の症状が出ない身体になることを目指すのがベストになります。
排卵時の身体の変化を楽に乗り越えられる身体になれば、それ以外のいろんな症状も(不妊も含めて)改善する方が多いです。

このために必要なことがあります。それは局所的には卵巣やその周囲への血液循環が良く、栄養や酸素が十分に届いている事です。
この状態だと卵巣周囲が柔らかいので、腹膜の痛みを感じる神経も緩んでいます。この緩みが痛みの改善には重要なのです。

全身では身体が健康で疲れが出ても寝れば回復できる状態です。さらに身体の異常にすぐ気づくことができ、それに対処できる状態です。
この状態だと排卵時の身体の変化にも素早く対応できるので、排卵時の症状はなくなるか出ても軽い状態になっていきます。

そしてこの身体の改善は不妊の改善にもつながっていくのです。


具体的には

基本的には健康になるという事です。これには以下の事がポイントになります。
  • 血液循環の改善
  • 栄養や酸素の摂取
血液循環の改善にはストレッチやウォーキング、腹式呼吸が有効です。また、ヨガもいいでしょう。
栄養や酸素の摂取には食事の内容や食べ方、腹式呼吸、姿勢の改善が有効です。


最後に

排卵時の辛さを改善させることは実はそんなに難しい事ではないのです。身体の状態を改善していけばいいのです。
ですが一人では難しい、何をやっていいか分からない、という方も多いでしょう。
そのような方は当院までご連絡ください。一緒に改善していきましょう。


ワイズ接骨院 小松粟津店のご案内

住      所:
〒923-0342
石川県小松市矢田野町ホ170-1
アクセス:
粟津駅徒歩5分
お問い合わせ・ご予約
0761-58-0585
受付時間:
9:00~20:30
土・祝は9:00~18:00まで。
水曜のみ12:00~15:00の間は
お昼休みを頂いております。
休業日:
日曜日

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ