小松市で妊娠しやすい身体に体質改善できる不妊治療院。

ワイズ接骨院 小松粟津店


黄体ホルモン(プロゲステロン)とは

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エストロゲンとプロゲステロンは不妊症だけではなく婦人科疾患全般に大きく関与するホルモンです。

ここでは黄体ホルモン(プロゲステロン)についてお話していきます。まずは黄体ホルモン(プロゲステロン)とはどういったものなのでしょうか?

黄体ホルモン(プロゲステロン)

黄体ホルモンとは排卵後に卵巣から排出されるホルモンで、「プロゲステロン」と言われています。婦人科の検査ではP4というアルファベットで表示されるものです。

低温期に育った卵胞から排卵時に卵子が排出されます。卵子を輩出した卵胞は黄体へと変化し、そこから出されるホルモンが黄体ホルモンです。


黄体ホルモンの働き

黄体ホルモンの働きは主として次の働きになります。
  • 受精卵が着床しやすい環境を作る
  • 妊娠後は妊娠を維持すること

つまり妊娠出産する為に身体を変化させ、それを維持する働きになります。

具体的には次のような働きになります。
  1. 基礎体温を高く保つ
  2. 子宮内膜を厚くすることとその維持
  3. 乳腺を発達させる
これらの働きで妊娠~出産に備えていくのです。

1.基礎体温を高く保つ
子宮内膜に血液を流すために血液循環が良くなります。その結果体温も上がっていきます。

2.子宮内膜を厚くすることとその維持
子宮内膜やその周囲への血液循環が良くなることで、内膜への栄養や酸素が運ばれます。それにより内膜が厚く柔らかい状態に維持されるのです。

3.乳腺を発達させる
出産後の育児に備えて乳腺を発達させていきます。

黄体ホルモンと生理の関係

生理周期でいうと排卵後に黄体ホルモンの分泌は増加してきます。受精卵の着床と妊娠の維持のためです。

正常であれば約14日間高温期が続き、妊娠の維持が必要なければ分泌量は低下していきます。

分泌量が低下すると厚くなった子宮内膜は維持できなくなり、それが剥がれて外へ排出されます。これが「生理がきた」状態で、剥がれた子宮内膜は経血となって外へ排出されます。

このとき子宮内膜の量が多いと「どろっとしたレバー状の経血」だったり「黒っぽい経血」だったりします。子宮内膜症の場合はこのような経血になります。

黄体ホルモンと分泌量と体調の関係は?

黄体ホルモンの分泌量と身体は関連しています。生理周期で黄体ホルモンが分泌される時期は月経前症候群(PMS)の症状が出てくる時期と重なっています。

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの入れ替わりがスムーズにいかない、または黄体ホルモンの分泌量が多い場合

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの入れ替わりがスムーズにいかなかったり黄体ホルモンの分泌量が多かったりする場合は、月経前症候群(PMS)が出易くなります。

皆さんに症状が出るわけではないですが、身体の状態が健康でない場合は月経前症候群(PMS)が出やすいです。具体的には以下のような症状があります。
  • 感情が不安定
  • 肌荒れ
  • 便秘
  • 腰痛
  • 腹痛
このような症状が生理前に現れてきます。

黄体ホルモンの分泌量が少ない場合

排卵後の高温期の基礎体温が乱れてきます。具体的には次のような状態になります。
  • 高温期の日数が少ない(10日未満)
  • 高温期が安定しない
これらの状態は黄体ホルモンの分泌が少ない結果によるのです。

この状態では受精卵が着床できなかったり分割出来なかったりするので、妊娠出来ないあるいは妊娠を維持できない状態(いわゆる不妊)になってしまいます。

まとめ

黄体ホルモンは妊娠できる身体の準備や妊娠の維持にとても大切なホルモンです。分泌量が多くても少なくても身体には影響があります。

このホルモンの問題で出る主な症状は、月経前症候群(PMS)と不妊(黄体機能不全)です。詳しく知りたい方は当院までご連絡ください。

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