小松市で妊娠しやすい身体に体質改善できる不妊治療院。

ワイズ接骨院 小松粟津店


卵胞ホルモン(エストロゲン)とは

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不妊治療だけでなく婦人科疾患に対応する上で、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)は伴に非常に重要なホルモンになります。

ここでは卵胞ホルモンについて解説していきます。具体的に卵胞ホルモン(エストロゲン)とはどういったものでしょうか?

卵胞ホルモンとは

卵胞ホルモンとは主に生理周期の低温気に卵巣の卵胞から分泌されるホルモンで、エストロゲンとも呼ばれます。病院でのホルモン検査ではE2という記号で表わされます。

脳(下垂体)から出た信号(卵胞刺激ホルモン=FSH)が血液循環に乗り卵巣に届けられ、10~20個の卵胞が成長しはじめます。育ってきた卵胞から卵胞ホルモンが分泌されます。

生理周期と卵胞ホルモンの関係

月経の終わりごろから排卵の直前までがエストロゲンが多く分泌される時期です。

排卵時期に急激に分泌量は落ちますが、ある程度の量は分泌され続けます。生理が始まる前に分泌量はぐっと減ります。

エストロゲンの働きとは

主な働きには次のようなことがあります。
  1. 女性らしい身体を作る
  2. 卵胞の成熟を促す
  3. 子宮内膜を増殖させる
  4. 基礎体温を下げる
  5. 自律神経を調節する
  6. 骨を丈夫にする
非常に多くの働きをコントロールしています。


1.女性らしい身体を作る

女性らしい身体を作ります。肌や髪質を良くしてくれる働きもあると言われております。

2.卵胞の成熟を促す

卵胞から分泌されるのですが、さらに卵胞を成熟させます。

3.子宮内膜を増殖させます。

受精卵が着床しやすいように、子宮内膜を増殖させる働きがあります。

4.基礎体温を下げます。

血管収縮を抑える働きがあるので、身体の熱を放散しやすくなります。その結果、基礎体温が下がります。体温が下がると代謝が低下するので脂肪が消費されにくくなり、身体がふっくらしやすくなります。

5.自律神経を整えます。

視床下部という自律神経の中枢に影響を与え、自律神経を整えます。

この時期は心や体のバランスが整うことが多いです。

6.骨を丈夫にします。

カルシウムの吸収を促し、骨を丈夫にします。閉経後に骨密度が低下するのは、卵胞ホルモンが分泌できなくなることも原因の一つになります。


卵胞ホルモンの分泌量と体調の関係

卵胞ホルモンに限らずホルモンは多すぎても少なすぎても身体に影響を与えます。

量が多い場合

いろんな原因で量が増えてしまう場合があります。その中でも多いものは次のような時です。
  • 多嚢胞性卵巣症候群などの病気による卵胞ホルモンの分泌量の増加
  • 薬や食品などから卵胞ホルモン様のものが大量に摂取
このような状態では子宮内膜を作りすぎてしまいます。

分泌量が少ない場合

分泌が少ないと卵胞が育ちが悪く排卵障害や生理不順を引き起こし、不妊につながります。

卵胞ホルモンの減少と体力の低下が合わさると自律神経が乱れ始め、動悸やのぼせ・頭痛・肩こり・物忘れ・イライラ・排尿障害などの症状が現れます。

卵胞ホルモンの働きを良くするには

卵胞ホルモンの働きを良くするには、生活習慣を見直すことが必要になってきます。
  1. 食事
  2. 運動
  3. 睡眠
その中でもがポイントとなります。

1.食事

エストロゲンが正常に分泌されるのは健康な体が不可欠です。このためには食事は「バランスよく」が基本になってきます。

この健康になれるバランスの良い食事が基本となったうえで、エストロゲンの分泌を増やすという以下のものを摂るのが良いです。
  • 大豆イソフラボン
  • ビタミンB6
  • ビタミンA,C,E
  • コレステロールを含む食材
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンがお勧めされることも多いです。卵胞ホルモンに似た働きをするからです。

ビタミンB6
エストロゲンを代謝するビタミンです。

ビタミンA,C,E
身体の酸化を防ぐビタミンになります。酸化は身体にとってダメージや老化につながっていきます。”健康”という基準から遠ざかってしまうので、ホルモンを作りにくくなります。

コレステロールを含む食材
コレステロールは女性ホルモンの材料になるものです。

一般的にはマイナスのイメージが多いですが、身体には大変重要なものになります。コレステロールは80%以上は他のものから体内で作られます。コレステロールをとらなくても体内で作られるのです。

身体を冷やしやすい食事
一般に「夏野菜は体を冷やす」と言われて摂らないように勧める場合います。

ですが身体に必要な成分もたくさん含まれていますので、ある程度は取る必要があります。

それよりも精製された物や化学合成された物の方が、身体にとって有害になります。

白砂糖、白小麦、白米などです。これらにはミネラルがほとんど入っていません。摂りすぎると糖質過剰になり、血管や内臓にダメージを与えます。

また化学調味料や加工食品などは体を冷やします。さらにそれだけでなく卵胞ホルモンが過剰な状態にもなりやすいです。

2.運動

適度な運動で血液の流れを良くすることが目的となります。

あまりにハードな運動はホルモンバランスを乱しますので避けた方が良いです。ウォーキング・ストレッチ・ヨガなど、あまり呼吸が乱れないものを基準に行うといいです。

3.睡眠

睡眠時間を確保することで成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンが分泌されると卵胞ホルモンも分泌されやすくなります。

まとめ

卵胞ホルモンは不妊治療だけでなく婦人科疾患全般に大事なホルモンになります。卵胞ホルモンの分泌は、ある程度自分でコントロールが出来ます。

自分で出来ない、早く改善したい、といった場合は施術を受けるのも有効です。気になることがございましたら当院までご連絡ください。

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