小松市で妊娠しやすい身体に体質改善できる不妊治療院。

ワイズ接骨院 小松粟津店


卵子の育ち方

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皆さん、卵子はどれ位の期間をかけて育つか知っていますか? 

卵子の大本の原子卵胞から100~120日かけて排卵までいきます。このとき1つだけでなく、たくさんの原子卵胞が育ってきます。その中で最も成長の良いものだけが排卵され、残りは自然に体内に吸収されていきます。

この約100~120日の間、どんな風に育ってきたかが卵子の健康状態にはとても重要になります。


卵子が健康に育つ為には

卵子が健康に育つためには、卵胞が順調に育つ必要があります。

卵胞が順調に育つには次の3つの条件が整うといいです。
  1. ホルモンの状態
  2. 生理周期
  3. 体温
この3つが改善する方向に身体が改善していくと、卵胞が育ち卵子が健康(卵子の質が良い)になります。

1.ホルモンの状態

ホルモンの状態でまず目安になるのはFSHの数値です。理想はD3(生理3日目)で10以下が望ましいです。この数値ならば卵胞が順調に育っていることを証明する数値だからです。FSHの数値が改善するには、たくさんの原子卵胞が育つ状態になるといいのです。このためには卵巣への血液循環と栄養や酸素の供給が卵胞にできることがカギになってきます。

2.生理周期

生理周期が長い状態は卵胞の育ちが悪い場合が多いです。理想は28日周期に近づくといいです。

生理周期を整えるには卵巣への血液循環の改善が必要になってきます。これは下肢の血液循環が改善してくると卵巣へも血液が流れやすくなります。足への循環と子宮・卵巣への血液循環は同じ系統からの枝分かれだからです。

さらに栄養や酸素の供給も重要なポイントとなってきます。

3.体温

卵胞が育ちやすい体温があります。低温期で36.2度ぐらいです。

この体温でエストロゲンの分泌を活性化させる酵素(アロマターゼ)が働きやすいからです。

アロマターゼの働きを妨げるものとしてはチョコレートやローズマリーがあります。

体温が低い人は体温を上げる工夫が必要です。逆に体温が高い人は下げる工夫が必要です。


どうすればいいのか?

具体的に行うと良いことは次の5つです。
  1. 血液循環を良くする
  2. 体温をコントロールする
  3. 卵胞の成長に必要な栄養や酸素の摂取を心掛ける
  4. 不必要なものをなるべく取らない
  5. ストレスに対処する方法を考える
以上の事を考えて取り組むと、必ず身体は変化してきます。

1.血液循環を良くする

血液循環を良くするには身体のこわばりを改善することが必要になります。
身体のこわばりには2つのこわばりがあります。
  • 中のこわばり(脳や内臓のこわばり)
  • 外のこわばり(筋肉や関節のこわばり)
どちらのこわばりの改善も重要になります。

中のこわばりを取るには腹式呼吸やヨガ、食事の改善が有効です。
外のこわばりを取るにはストレッチや散歩など、軽度な運動が有効です。

2.体温をコントロールする

体温をコントロールするには代謝と自律神経をコントロールする必要があります。

①体温が低い場合
代謝を上げるための適度な運動と血液循環の改善が必要です。

食べものでは身体を冷やす食べものは控えた方がいいでしょう。チョコレートやアイスクリームなど、白砂糖がたくさん使われているものに注意が必要です。

②体温が高い場合
交感神経が緊張している場合がほとんどです。交感神経が緊張していると体感や頭に熱がこもります。この身体の状態で熱を測ると、体温は高いのに、手足は冷えているという状態になっています。

この状態の改善には副交感神経が活発にする必要があります。腹式呼吸やヨガ等が有効です。副交感神経が高まると血管が緩み、手足の先まで血液が流れやすくなります。血液が流れやすくなると身体の熱も手足に運ばれまれ、手足から身体の熱が放散されていきます。

こうなれば体温は自然と下がってきます。

3.卵胞の成長に必要な栄養や酸素の摂取を心掛ける

なんといってもタンパク質は細胞のもとになるのでとても重要です。これ以外にもビタミンやミネラルも重要です。特に女性の方は貧血の方が多いので、貧血がある場合には積極的に鉄分を摂る必要があります。

酸素をより多く取り入れるには横隔膜の柔軟性が必要なので、腹式呼吸が有効になります。腹式呼吸を使った運動ならばより有効に酸素が取り込めます。

4.不必要なものをなるべく取らない

身体を冷やすもので白砂糖は控えた方がいいです。
お菓子で摂らなくても調味料にもたくさん含まれています。気にする人は調味料にもかだわってもいいかもしれません。ちなみに調味料を天然のものにすると、良質のミネラルがその中には含まれています。身体にはとても有効になります。

また夏野菜やサラダは身体を冷やすと言われますが、冷やす効果よりも多くのビタミンやミネラル・酵素が摂取出来ますので積極的に摂った方がいいです。

5.ストレスに対処する方法を考える

ストレスにどう取り組むかは、発散させる・解消する・考え方を変えるなどの方法があります。
  • 発散させる・・・・・ストレスに感じることと違う方法でストレスを改善させる方法です。
  • 解消する・・・・・・ストレスに対してそれを解決することです
  • 考え方を変える・・・考え方を変えることでストレスをストレスで無くす方法です。
書くと簡単ですが、実行するには勇気が必要です。
実行するには”自分が何にストレスを感じているか”を見つめなおす必要があります。


まとめ

卵子がより良く育つにはいろんな影響が関与します。全てを完全に改善する必要はありません。
基準は「今よりも体調が良い状態」になりますので、まずはこれを目指して取り組みましょう。

ほとんどのことは自分でコントロールが可能です。一人では難しいと思われるならば、当院を頼ってください。
一緒に取り組んでいきましょう。

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